【はじめの一歩】最新1221話のネタバレ・感想!一歩が現役復帰を完全否定?!

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本記事は、2018年5月16日発売の週刊少年マガジン掲載漫画『はじめの一歩』最新1221話のネタバレ・感想をご紹介していきます。

前回1220話では、試合を圧倒していたはずの速水が、膝をつきましたね。

相手選手の拳がほんの少し顎をかすっただけなので、本来なら倒れるような場面ではありません。

やはり、一歩や小橋との戦いで、顎がもろくなっているのでしょうか。

そして、1221話では、大きな弱点を抱えた速水がどんな試合の進め方をするのか楽しみですね。

それでは早速、2018年5月16日発売の週刊少年マガジン掲載漫画『はじめの一歩』最新1221話のネタバレ・感想をお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。

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漫画『はじめの一歩』前回のあらすじをおさらい

これだけ圧倒的な試合で観客を魅せる速水ですが、彼の戦績は8勝11敗です。

しかも勝利数はほぼキャリア前半に占められています。

Jフェザー級タイトルマッチに敗れてからは1勝10敗。

ひどい戦績です。

輝けるエリートから転落して何年経ったでしょう。

同期が一人二人と去っていく中、速水は引退と再起を繰り返し戦ってきました。

「何のために戦うんだ、速水くん?」

小橋は遠く離れた観客席からそう問いかけます。

速水の手数はどんどん増えていきました。

「ますます冴えてきた」

「いい調子」

会場は大興奮です。

終始速水が一方的に打っているように見えますが、相手選手も諦めてはいません。

とにかく拳を振り回せ。

何か当てろ。

どれか当てろ。

必死の形相で攻撃を繰り出し、かする程度ですが着実に当ててきます。

「速水はふところに踏み込んでいるから、ハイリスクハイリターンってやつだな」

一歩は、速水が相手選手を倒しに行っていると気づき、ごくりと喉を鳴らします。

――いつからだろう。

速水はふと、一歩との試合を思い出しました。

いつから自分はこんなふうに弱くなってしまったのだろう。

いや、いつだっていい。

最初に戻って一からやり直せばいいだけだ。

速水はそう思い直し、さらに踏み込みます。

そして渾身の一撃を相手選手の顔面に、パァンっと打ち込みました。

あまりに見事なカウンターだったため、会場はしんと静まり返ります。

相手選手の体がガクっと落ちるのを見て、ようやくわっと歓声が上がりました。

一歩も「よしっ」と拳を握ります。

ところが、膝をついたのは相手選手ではなく速水でした。

レフリーのカウントが始まり、速水は慌てて立ち上がり、弁解します。

「ちょっと待った。今の無し。足が滑っただけだって」

しかし、とてもそんなふうには見えませんでした。

「カウンターの時に、相手の拳が顎にかすったからかな?」

「いや、触られた程度だったぞ」

膝をつくほどのことではない、と観客はどよめきます。

「何も問題ないよ」

速水は笑います。

(そう、問題ない。こちとらもう、こういう局面に慣れっコでね)

一歩は何かを察したように、速水を見つめます。


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漫画『はじめの一歩』最新1221話 ネタバレ・考察

 

試合の行方

「来た! チャンス! チャンス!」

相手選手の顔つきが明らかに変わりました。

観客も速水の体を心配して、ざわつきます。

速水はそれらすべてを察したうえで、不敵に笑いました。

むしろ、こういう演出があった方が盛り上がる、と相手選手との距離を詰めます。

「ば、馬鹿な! 今は離れて」

思わず、観客の1人が叫びました。

案の定、速水の顔面に相手選手の拳がモロに入ります。

速水は足を震わせながらも耐えました。

反撃しようとしますが、相手選手がそれを許しません。

激しい追撃に、速水は成すすべなくKO負けとなってしまいました。

 

試合後

「ああー、終わっちゃった!」

「もうっ、いいのは最初だけ! いつものパターンじゃないか」

観客たちは打たれ弱すぎる速水にヤジを飛ばします。

一歩は喧騒の中、呆然と立ち尽くしていました。

速水は、一歩と同じ倒れかたをしました。

もし、自分が復帰したら、あんなふうになるのだろうか。

そんな思いがよぎります。

「速水さんのことをしったら、僕がどう思うか聞きたかったんですよね。よく分かりました」

一歩はマリにそう言って、もう夢は見てはいけないのだ、と肝に銘じます。

 

小橋登場

そこへ、小橋がやってきました。

小橋は速水と試合をした縁から、試合のたびに足を運んでいました。

「彼はダメージの蓄積で壊れかけている。自分の拳もそれに加担しているかと思うと、ショックと共に胸が痛むよ」

小橋は複雑そうに拳を見つめます。

一歩もまた、自分の右手を見つめました。

自分の拳もまた、少なからず相手選手の身体を壊してきました。

現役を引退したことを寂しいと思いつつも、もう壊し合いや奪い合いに使うことがないという事実にホッとしている部分もあるのです。

「実は、もう一人欠かさず観てきた選手がいたんだが…」

小橋はそう言って頭をかきます。

「その選手は最近引退したらしい」

あきらかに、一歩のことです。

小橋は一歩に、かつて聞いたことを覚えているか、と問いました。

――どうしてボクシングを始めたのか。どこまで行けば満足するのか

「引退したということは、満足したのかい?」

一歩は、満足したとは言えませんでした。

「僕も速水さん同様打たれ弱くなった。分かってるはずです」

そう言ってうつむきます。

「でも、ドクターストップがかかったわけじゃない」

現役復帰を促すような小橋の物言いに、マリが横やりを入れました。

「ドクターストップは、なかなか言い渡されるものではないわ」

自分が引退と判断したなら、それはそれでいいことだ。

他人が口出しをすることではない。

マリはそう言って、小橋の軽率な発言を窘めます。

それは、トレーナーである小橋にも分かっていました。

それでも、小橋にとって一歩は特別な存在です。

「もう期待してはいけないのか? 君に!」

そう言って一歩の目をまっすぐ見つめます。

「はい」

ちょっとは迷わんかい!

思わずツッコミを入れたくなるほど、一歩は即答しました。

パンチドランカーの一見以来、一歩は自分の中で、ひたすら脳内会議を繰り広げてきました。

たとえ戦友に期待されたとしても、その結論を覆すことはできないのです。

 

鷹村登場

このしんみりした空気を一掃したのが、鷹村でした。

「ポンコツ伝説!」

不謹慎な発言に、小橋は開いた口がふさがりません。

「世界チャンピオンだからと言って、言っていい事と悪い事が…」

そう責められても、鷹村は発言を撤回しませんでした。

五体満足のプロボクサーの方が少ない。

みんな怪我を隠し、身体を騙し、ギリギリのところで勝負している。

引退した連中に四の五の言われる筋合いはない、と言い切ります。

これには、一歩も小橋もぐうの音も出ません。

2人は素直に頭を下げます。

「この次は木村の試合だな。セコンドでヘマやって迷惑かけるなよ」

鷹村はそれだけ言って、その場を去ろうとします。

一歩はキッと鷹村を睨みつけ、「うまくやったら、ポンコツを取り消してくださいよ!」

あとお金も返して下さい、と付け加えました。

鷹村は、「おうおう」とおざなりに返事をして去っていきました。

一歩の顔つきが変わります。

腕につけていた重りを外し、誰よりも早く椅子を出して見せると意気込みます。

――やるぞ! セコンドデビューだ!

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漫画『はじめの一歩』ネタバレ・感想一覧はこちら

 

1221話の感想

あれー…。

この戦いで速水が勝って、一歩が現役復帰の意志を固めると思っていたのですが、甘かったですね。

一歩の決意はこの程度では揺らがないようです。

というか、さらに決意が固くなった?

鷹村になんどか殴られても平気だったし、やれるんじゃないかなと期待しているんですが…。

まさか、このままずっとセコンド?

それもなんか変な感じがします。


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まとめ

2018年5月16日発売の週刊少年マガジン掲載漫画『はじめの一歩』最新1221話のネタバレ・感想をご紹介してきましたが、いかがでした?

今回は速水が試合に負け、一歩がセコンドとして生きていく決意を固める話でしたね。

かつての戦友である小橋は、一歩の復帰を望んでくれました。

が、一歩は間髪を入れずに、もう現役復帰する気はない、と言い切ります。

次回では、一歩のセコンドとしての活躍と、椅子出しの成果にも注目していきたいですね。

それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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